意気揚々とボディメイクや運動にまつわる新年の目標を立てたとはいえ、最も難しいのは“続ける”こと。そこでオーストラリア版「エル」が、元ミスユニバースオーストラリア代表でトレーナーのレイチェル・フィンチに、モチベーションを保つコツをインタビュー。
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元ミスユニバースオーストラリア代表でインフルエンサーのレイチェル・フィンチこそ、健康やウエルネスに関して象徴的な存在だ。彼女はオンラインプログラムの「ボディ バイ フィンチ」とスポーツウエアブランドを運営する女性であり、この他にも書籍の執筆や公認パーソナルトレーナー、ヘルスコーチにと多岐に渡って活躍。そして彼女は妻であり、2人の可愛い子供の母であることを忘れてはいけない。
彼女も認めるように、誰もが運動へのモチベーションをなくしてしまう問題に苦しんでいる。
「モチベーションは動く車輪のようなものよ。やる気が出なかったりバランスを崩したと感じたりするときは、車輪の機能のどこかがおかしくなっている証拠なの」
「単に瞑想したり元気になる音楽を聴くというだけではなく、人生の全体像を描いてみるべきよ。私は一年中、常に健康でいようと強く心掛けているの。そうすることで一気に気持ちが落ち込んでしまうことも避けられるし、生産的になるからエネルギーを注いで打ち込むことができるようになるわ」
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つまりレイチェルは、自分のどこの調子が悪いのか、生活を別の角度から見つめることを心がけているということ。パーティでたくさん食べて飲んだあと、さらにゴロゴロしてして起き上がれない自分はもうおしまい! ダイエットやエクササイズに対してポジティブなモチベーションを保てるよう、レイチェルの金言をチェックしていこう。